常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：15～25名/コマ

・主な疾患：腰痛症、膝・肩の痛み、大腿骨骨折等

・担当数：10～15名ほど

・担当病棟：一般病棟

・体制：主治医制

・件数：140件/年

・手術室：3室

・手術日：火、木、金　※全麻は木のみ

・カウンセリング：4～6件/日

・治療後の経過チェック：1・3・6カ月　など

・外来に関しては、自由診療の完全予約制なので1人当たり30分から1時間かけて診察を想定。

・脂肪採取オペ（未経験可）1～2件/日

※再生医療に必要な30分程の簡単なオペとなります

・注入治療（培養幹細胞、PRP-FD）

・外来コマ数：2〜3コマ/週

・外来患者数：30名程度/日

・主要疾患：骨折、打撲等

・担当病床：一般病床、療養病床

・担当数：20～25名

リハビリテーション業務

・主要疾患：運動器系6割、廃用系4割

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：20〜30名/コマ

・カルテ：紙カルテ

・担当数：10〜15名

・内容：一般、療養

・体制：主治医制

・件数：12〜16件/月

・内容：頚部骨折が多い。その他あり。

※手術は常勤医師3名全員が対応しております。

3コマ程度/週

週4～5コマ　外来患者数20～30名

10名程度

医師のスキルによります。

・担当数：4～6コマ/週

・患者数：30～40名程度/コマ

・内容：一般整形、脊椎専門外来、など

・担当数：一般病棟10床程度

・体制：主治医制

・件数：360件/年（2022年度実績）

→関節鏡手術：101件

　人工関節手術：83件

・担当数：2コマ程度/コマ

・対応数：15～20名程度／コマ

・内容：整形外科

・担当数：6～7床程度

・内容：整形外科（一部透析患者の対応もあり）

・体制：主治医制

手術件数：現状無し

※今後、オペができる環境を整えていく予定（主に外傷、人工関節）

・1コマ30名前後

・療養病棟担当：40～50名、一般病棟担当：10名前後

・どの病棟担当になるかは応相談です。

・外来数：30名/コマ（リハビリ含む）

・内容：整形外科8割、内科2割　※現状

⇒整形外科のみも相談可能

2コマ／週

平均担当数13.8名

＜勤務イメージ＞

新規開院の為、1日の患者数などは不明。

ただ、診療圏である長生郡市人口14万に対し、整形外科が少ない為、時間と共に認知度が上がれば患者数は結構多くなると思われます。

※ご希望があれば法人内の有床クリニックにて可能

・外来数：40～70名/コマ（リハビリ含む）

・主要疾患（整形外科）：骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷など

・担当数：1〜2コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・患者層：高齢者メイン

・対応数：30～40名程度

・患者層：高齢者メイン

・体制：主治医制

・回復期リハビリテーション病棟の病棟管理（運動器疾患メイン）

・対応数：多くて30名程度

・患者数：25～30名前後

・担当数：8～10コマ/週

・想定患者数：60名/日

・患者層、主な疾患：高齢者の慢性疾患

・外来受診者数：30～35名／コマ

・主な疾患：手足の痛みやしびれ，肩の痛み，せぼねの痛み，膝の痛みなど上肢全般

※先生の専門は手外科であり、先生のフォロー有り。

​超音波検査（エコー）：HS-1およびMX1(コニカミノルタ社)の超音波機器(エコー)

骨密度検査（DEXA）：ALPHYS LF(富士フィルム社)

神経伝導速度検査

・担当数：週3～4コマ

・患者数：（一般整形の場合）1コマ20～30名

・専門外来：可

・主治医制

・担当数：10～15名（リハ患者含む）

・対応数：50～60名/コマ

・内容：整形外科・リハビリテーション・交通事故・労災など

・患者層：高齢者6割、30～40代3割、小児1割

・患者数：40～70名/日（リハビリ含む）

・内容：整形外科全般

　　　　※レントゲン検査などもお願いしたい意向です。

・外来担当数：2コマ程／週

・外来受診者数：40名程／1コマ

・病棟管理数：30床程

・患者数：50名～/日

・内容：整形外科外来

・診察体制：整形1診　他内科等1～2診　

8コマ～／週

・外来数40名～50名/日

・整形外科：内科＝9：1

・外来担当数：8～10コマ程／週

・外来受診者数：60～70名程／コマ

　※リハビリ前の体調チェック40～60名程を含む

・クリニック全体（内科・小児科・皮膚科等も含む）で1日あたり120～130名を予定。